11月14日（土）は、フルハーネス型安全帯使用作業特別教育をグランメッセ熊本 大会議室で開催しており
安全協力会太樹會会員企業42名、当社社員2名の合同で受講いたしました。

今回、建設業労働災害防止協会、熊本県支部様より講師をお願いしております。大変お世話になりました。

2019年2月から6.75m（建設業５ｍ）以上の高さでの作業では、フルハーネス型安全帯の着用が義務化されており、準備期間があと2年となります。昨年も開催し、多くの受講者と共に学ばせていただきました。

 

コロナの影響で人数制限等する必要があり、少人数での開催とはなりましたが、今後もこういった安全活動を進めて、安全・無事故に努めてまいりたいと思います。